びーぐるな日々

2006年 01月 03日

カウント・ベイシー

正月はしっとりも良いけれど、やっぱり明るくなくちゃという事でスウィングに満ち溢れたカウント・ベイシー・オーケストラ。
初めて本場ジャズの生演奏を聴いたのは1963年新宿厚生年金会館でのカウント・ベイシー、前から五列目中央のS席を大奮発した。ちなみに当時東京でのジャズ演奏会場は殆どここかサンケイ・ホールだった。
それまでシャープス&フラッツや学生ビッグバンドは聴いていたが、桁違いの迫力にはまさに椅子から飛び上がらんばかりの驚きだった。技術以前に日本人とは体格がまるで違うのだから当然といえば当然だが。
サド・ジョーンズは既に退団後だったがF.ウェス、F.フォスター、M.ロイヤル、S.ペインなど錚々たる名プレーヤーたちの熱演に終始圧倒されっぱなしだった。
ベイシーやW.ハーマンのように単純明快・強烈にドライヴしてスウィングするのがビッグバンドの醍醐味そのものである。
このCDは有名なJUMPIN’ AT WOODSIDEはじめベイシー、へフティを中心に20曲のお徳用盤。
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by biigle | 2006-01-03 09:59 | ジャズ・ポップス