びーぐるな日々

2006年 01月 25日

デクスター・ゴードン

テナーサックスはコルトレーンは別格にしても、ロリンズに代表される男性的なたくましい音色でブローするスタイルが大きな魅力である。
アワ・マン・イン・パリはデクスター・ゴードンが63年にパリで録音したもので、スタンダードな名曲を豪快にブローしまくるジャズの醍醐味に満ちあふれた名盤だ。
もうひとつの特徴はピアノのバド・パウエル、もちろんすでに往年の輝きは失われて痛々しい感じではあるが随所にその片鱗が垣間見られる。
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by biigle | 2006-01-25 21:50 | ジャズ・ポップス