びーぐるな日々

2006年 01月 31日

フレデリック・ディーリアス

ディーリアスを初めて聴いたのは古典派やロマン派に食傷気味だった頃で、それ以来30年ほどのつきあいになる。
初めに管弦楽小品集を聴いたがさりげない、押し付けがましさのまるで無い、実にしみじみした叙情味あふれる音楽にすっかり魅了された。

管弦楽作品から室内楽、声楽曲と幅広いが、折におふれて聴いているのは比較的規模の大きいフロリダ組曲で、いかにも素朴で懐かしい感じの音楽はまさに癒し系そのものである。
ハンドリーがアイルランドのアルスター管弦楽団を指揮したディスクはこの曲にぴったりの素朴な演奏である。
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by biigle | 2006-01-31 20:49 | 古典音楽