びーぐるな日々

2006年 02月 05日

R.シュトラウス 万霊節

キリスト教にもお盆のように年に一度墓前に花を添えて故人をしのぶ「万霊節」といううものがある事はR.シュトラウスの同名の歌曲で知った。
オーケストラ伴奏付歌曲の最高傑作が「4つの最後の歌」ならピアノ伴奏付歌曲の極めつけは「万霊節」だろう。
歌は万霊節の日に今はなき伴侶の墓前でかっての幸せな時の思い出を語りかけるという感動的な内容である。
この曲のディスクはグルベローヴァとポップが素晴らしいが、特に前者は絶頂期に夫君を亡くしているだけに感情がこもっている。
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by biigle | 2006-02-05 23:49 | 古典音楽