びーぐるな日々

2006年 03月 11日

スターバト・マーテル

スターバト・マーテルとは十字架にかけられたキリストの下で悲しみに立ち尽くす聖母マリアを歌った曲である。
悲しみに溢れるペルゴレージの曲が有名で美しいが、これと対照的に劇的なロッシーニの曲も非常に感動的な作品だ。

ケルテス指揮ロンドン響にパヴァロッティ、ローレンガー、ミントン、ゾーティンという超豪華な声楽陣を配したディスクは、もっともロッシーニの特質が表れた素晴らしい演奏だ。
まるで信仰心の無い私でも感動する曲を作らせるのだからやっぱり信仰の力は偉大なものらしい。

悲嘆にくれる 単なる仲たがい?
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by biigle | 2006-03-11 21:53 | 古典音楽