びーぐるな日々

2006年 04月 16日

クレルヴォ

精妙、繊細、叙情的なシベリウスの音楽は森と湖の国フィンランドのイメージそのままで独自の世界を築いている。
交響曲、管弦楽曲は素晴らしい作品ばかりだが初期の「クレルヴォ交響曲」はソプラノ、バリトン、男性合唱を含む大作で劇的な面もあり大好きな曲だ。

2年半前にシベリウス演奏のオーソリティであるオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団の待望の来日公演があり、しかも曲がクレルヴォということで発売と同時にチケットをゲットした。
墨田トリフォニーホールでの演奏会は期待をはるかに上回るもので、一糸乱れぬ演奏技術の高さヘの驚きも含め生涯最高の演奏会体験だった。

アンコールで演奏されたヘルシンキ大学合唱団が加わったフィンランディアは、聴くのは初めてであったがオケだけよりもはるかに感動的だった。

横浜公園のチューリップ
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by biigle | 2006-04-16 19:22 | 古典音楽