びーぐるな日々

2006年 08月 20日

万霊節 2

きのうは義父の3回忌、炎天下西多摩の自然あふれる広大な墓地で在りし日の様々な光景を偲んだ。
墓碑の字句は殆ど定型化されているが、数年前に横浜で見たものは亡き夫を偲ぶ日本人妻の痛切な思いが、あまりにも生々しく綴られていて強い感銘を受けた。
亡き人を偲ぶ音楽はR.シュトラウスの万霊節に尽きるが、聴くとこれを思い出すことがあり、色々な意味で考えさせられる事が多い。

   ○○○○○○ ここに眠る
   数奇なる運命のもと ○○○○○に生まれ 日本に死す
   秀でたる素質と たゆまざる努力と 意思の人
   与えることのみにて 求めることなかりし人
   その蒼き瞳 優しき声音 強き腕よ
   ああ われ亡きあと此の稀なる人を
     かくも切なく偲ぶ者のあらんや    ○○

二人
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二人 2
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二人 3
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二人 こぶつき
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by biigle | 2006-08-20 15:08 | ブログ