びーぐるな日々

2006年 08月 30日

晩 祷

ラフマニノフはピアノ協奏曲、交響曲、パガニーニの主題による狂詩曲などのように、保守的で分かりやすく甘ったるいイメージがある。
そこがやや低く評価されがちなのだが、そんなラフマニノフも宗教音楽になると一変するからやはり宗教の力は大きいものだと実感する。

ロシア正教会の典礼曲として作られた「晩祷」は無伴奏の混声合唱曲だが、厳粛で敬虔で清澄な美しさに溢れており、彼の最高傑作といわれるのも納得だ。

ニコライ堂(日本ハリストス正教会 東京復活大聖堂)
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by biigle | 2006-08-30 18:34 | 古典音楽