びーぐるな日々

2006年 09月 01日

悲しみの聖母

9月に入った途端に涼しくなり、デジカメ散歩や音楽を聴くのが一層楽しみなシーズンとなる。
ロッシーニのスターバト・マーテルはパヴァロッティ、ローレンガー、ゾーティンら独唱陣が最高のケルテス盤を3月11日にとり上げた。
素晴らしいディスクだがオペラティックな演奏がやや曲想にそぐわない面もあるので手持ちのムーティとビシュコフ盤を聴き比べてみた。

すべてイタリアの演奏者によるディスクが無いのは不思議だが、ムーティ盤はメゾのアグネス・バルツァが素晴らしい反面ソプラノがかなり不安定な感じだ。 
ビシュコフ盤は独唱陣が揃っており、特に現在最高の人気・実力・美貌を誇るチェチーリア・バルトリが最高だ。
全体の演奏もじっくり説得力あるもので、やはりビシュコフ盤が一番オーソドックスかな、バルトリが入ったチョン・ミュンフンのディスクも気になる。

湯島聖堂  徳川綱吉により儒学振興のため建てられた孔子廟
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by biigle | 2006-09-01 17:47 | 古典音楽