びーぐるな日々

2006年 09月 17日

グンドゥラ・ヤノヴィッツ

ヤノヴィッツさんを初めて聴いたのはカラヤン指揮ベルリンフィルの第九(62年録音盤)だった。
金切り声のソプラノが多い中でどこまでも無理なく伸びていく、澄みきった美声は新鮮な驚きだった。

ベームや特にカラヤンに重用されミサ・ソレムニスやバッハの受難曲をはじめ多くの録音を残しているが、絶品なのはオーケストラ伴奏歌曲の最高傑作、R.シュトラウスの「四つの最後の歌」。
シュトラウスが死の前年84歳で作曲したこの曲は死を強く意識して澄んだ心情に溢れるが、ヤノヴィッツの透明・清澄な歌唱がそれを完璧に描ききっている。

「ちょいと、おまいさん・・・」「知らんぷり」
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トラもびっくり
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のんびりシロクマ
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おおわらわで横断中
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by biigle | 2006-09-17 19:04 | 古典音楽