びーぐるな日々

カテゴリ:ジャズ・ポップス( 53 )

2006年 07月 17日

海の日

波のリズムは最高の癒し、海は大らかで爽快で時に幻想的といいイメージばかり。いつかは海辺に住みたいと思いながらせめて時々湘南に出るのが現実。
福井の三国に住んだ時は車に道具一式を積んで、会社帰りに長い海岸線を釣り歩くのが醍醐味だった。

緑陰 猛暑のときはこういう所でのんびり
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桔梗
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暑さにめげず
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by biigle | 2006-07-17 19:02 | ジャズ・ポップス
2006年 07月 11日

単純明快

ジャズはやっぱりノリノリでスウィングしてくれないと気分が出ない。
ビッグバンドでも理屈っぽいエリントンやギル・エヴァンスよりカウント・ベイシーの方がはるかに好きだが、これは単純でストレート好みの性格も影響しているかもしれない。

このディスクはテナーサックスのワーデル・グレイのアルバムだが、デクスター・ゴードンとの10分以上に渡るテナーバトルが2曲入っているのが特徴。
ライヴの観客の熱狂で両者とも一層ノリノリのバトルを繰り広げ、まさにこれがジャズの醍醐味というプレイだ。
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いかにもジャズが聴こえてきそうなカフェ、かき氷の旗がミスマッチ!
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美味しそうなひょうたんぼくの実
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by biigle | 2006-07-11 18:27 | ジャズ・ポップス
2006年 07月 05日

リー・コニッツ

40年代から第一線で活躍を続けるアルト・サックスのリー・コニッツはクールの典型、理知的で抜群のテクニックの切れ味鋭いプレイは青い炎のような凄味がある。
いきなりアドリブからスタートするなど才気煥発そのものだが、90年代のスウェーデンでのプレイなどでは叙情性やユーモアも加わりリラックスしたスタイルが楽しめる。

ふてくされ
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今年も咲いたガーデニア 直径12センチ 花後に親指大の芋虫が大発生しやすい。
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by biigle | 2006-07-05 17:13 | ジャズ・ポップス
2006年 06月 27日

ソニー・ロリンズ

軽音楽鑑賞会という変な名前のクラブに入り、ジャズ喫茶で猛勉していた頃の耳たこがロリンズの「サキソフォン・コロッサス」まさにジャズの超名盤だった。
ロリンズが初来日した63年のコンサートでサックスを吹きながら登場したことは覚えているが、同じ年に聴いたカウント・ベイシー・ビッグバンドに比べてもあまり印象に残らなかった。

これはサキソフォン・コロッサスのイメージが強すぎたためで、彼が来日した時は既にこの録音の7年後、彼もずいぶん変化していたのだ。
その後コルトレーンにますます嵌ってロリンズへの関心は薄れたが、このプレイはとにかくかっこいいの一言につきる。 

赤レンガ倉庫
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お目覚めすっきり
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by biigle | 2006-06-27 18:03 | ジャズ・ポップス
2006年 06月 23日

サムシン エルス

ブルーノートには素適なジャケットが多いが、これも豪華なメンバーとともにハイセンスなデザインで当時大評判だった。
どうも鶏の断末魔のようなキャノンボールのアルトサックスが苦手で、普段ならブレイキーに煽られてのた打ち回るところだが、ここではマイルスに刺激されて二人ともかなり理性的なプレイぶりだ。
地味ながらハンク・ジョーンズのセンス溢れるピアノが小気味良い。

このところ激重だったエキサイトブログも21日のサーバー増設でやっと復旧したようで一安心。

なかよし 
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合唱
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by biigle | 2006-06-23 18:10 | ジャズ・ポップス
2006年 06月 07日

マクリーン

アルトサックスのジャッキー・マクリーンは50-60年代ブルーノート・レーベルの看板プレーヤー、クール・ストラッティンや直立猿人、ブルースニクなど数多くのディスクで素晴らしいソロを展開した。

テナーのような迫力ある低い独特の音色と哀愁味あるブローでビバップからフリーまで幅広くものにしたが、このディスクはフリー風で当時ずいぶん話題になった。
自分の娘をテーマにした「メロディー・フォー・メラニー」でご機嫌なプレイが堪能できる。なお彼は今年の3月に73歳でなくなった。

鎌倉散歩の途中に出会った何とも親しみのもてる佇まいのお店は屋号が「アメリカヤ」、何のお店かと張り紙を見たら「文房具と玩具と花火の店」と書いてあった。
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ホタルブクロ この中に蛍が入ると綺麗だろうね
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by biigle | 2006-06-07 18:30 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 30日

ジョニー・キャッシュ

カントリー界の大御所ジョニー・キャッシュは印象的な黒づくめの服装とドスのきいた低音でファンを熱狂させた。
アイ・ウオーク・ザ・ラインやリング・オブ・ファイアなど数多くのヒット曲で売ったディスクは5000万枚、グラミー賞受賞11回とまさにスーパースターだった。

ジョージ・ジョーンズや3月に亡くなったバック・オ-エンスとともにカントリー黄金時代、ナッシュビル・サウンドの牽引者であり、早くに亡くなったプレスリーとはほぼ同年代である。
陽気で健康的なイメージのあるカントリーの歌手はジャズメンと違ってわりに長寿の人が多いが、彼は3年前に71歳で惜しまれつつなくなった。
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もの思い
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コバノズイナとアオスジアゲハ
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by biigle | 2006-05-30 17:58 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 26日

コーヒーブレイク

毎日のコーヒーは仙人生活といえども多少贅沢に焙煎豆をひいて飲むことにしている。ロースト具合はやや濃い目のシティローストが一層香りが引き立つようだ。

豆の焙煎屋は付加価値が低いからか経営が難しいようで、近くの店が本日2年間で3回目のオープンだ。
焙煎屋がつぶれて焙煎屋が新規開店というわけで、資産がそのまま引き継げるメリットはあるけれど要は採算性の問題だろう、長もちして欲しい。
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コーヒーを飲みながら聴くジャズはやはりビル・エヴァンスが似合う。
エヴァンスのリーダー第2作目EVERYBODY DIGS BILL EVANS、フィリー・ジョー・ジョーンズのドラムが小気味よい。
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by biigle | 2006-05-26 17:46 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 24日

コルトレーン 2

軽音楽鑑賞会という変な名前のクラブでジャズを聴き始めてすぐにコルトレーンにのめりこんだが、驚いたのはドラムのエルヴィン・ジョーンズだった。
それまでドラマーといえばソロ以外は忠実にリズムを刻んでいるのが当たり前だったが、エルヴィンときたら両手両足全部違うリズムが刻めるという天才技を発揮して、初めから終わりまで強烈なドラムソロをやっている。

何とわがままなドラマーだろうと思ったがコルトレーンの凄まじいプレイに対抗して一層盛り上げるにはあれしかなかったのだ。
62年録音のOUT OF THIS WORLDはコルトレーン、マッコイ、エルヴィンのプレイが圧巻、この頃が一番充実しているかもしれない。

駅前廃墟 木造2階建ての由緒ありそうな造りだが・・・
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早咲き花菖蒲
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by biigle | 2006-05-24 20:03 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 20日

ブッカー・リトル

50-60年頃のジャズメンは若死にするケースが多かったが、トランペッターのブッカー・リトルが交通事故で亡くなったのはわずか23歳。
このディスクは鬼才エリック・ドルフィー、マル・ウォルドロンとの61年ファイヴ・スポットでのライヴ、彼の数少ない貴重なディスクだ。

リトルは新鮮な感覚とすぐれたテクニックで本当に惜しいと思わせるプレイだが、さすがに両巨頭に挟まれて遠慮している感じ。
ドルフィーはジャケットではフルートだが演奏はアルト・サックスとバス・クラで相変わらず絶好調、というかこの人に不調はあったのか?さらにマル独特のピアノの響きが素晴らしい。

港の見える丘公園で遊ぶアメリカンスクールの子供たち
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山下公園のオブジェ
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by biigle | 2006-05-20 16:00 | ジャズ・ポップス