びーぐるな日々

カテゴリ:ジャズ・ポップス( 53 )

2006年 05月 06日

球のかがやき

真空管アンプの完成から約20日経ちますます好調だが、夜灯りを消すと真空管が青い光を発しながら一生懸命働いているのが微笑ましい。
半導体アンプだと単なる不細工な部品が並んでいるだけで味も素っ気もないが、存在感のある外観を含めてこのあたりも真空管がいまだに愛される理由かも。
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すずらん
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by biigle | 2006-05-06 17:46 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 02日

ポートレイト・イン・ジャズ

ビル・エヴァンスはマイルスのコンボを経たのち天才ベーシストのスコット・ラファロを得て理想のトリオを完成する。
ポートレイト・イン・ジャズはその第一作であるがラファロがわずか25歳で交通事故死したため、このメンバーによるディスクは4枚しかなく4部作と呼ばれている。
有名な枯葉をはじめ素敵な演奏にあふれているが、エヴァンスの写真が実直なビジネスマン風なのが後年と比較して面白い。

つつじ寺 等覚院
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by biigle | 2006-05-02 18:50 | ジャズ・ポップス
2006年 04月 28日

クリフォード・ブラウン

渋谷のジャズ喫茶に通いはじめた時は天才トランペッター、クリフォード・ブラウンがわずか26歳で事故死した7年後だった。
ドラムのマックス・ローチと共にややオールドファッションの感もあるが、よく歌う楽しく分かりやすいジャズだった。
特にボーカルのヘレン・メリルと競演したディスクは極上で、有名なYou’d be so nice to come home toにおけるメリルのハスキーヴォイスとブラウンのソロは最高だ。

鎌倉の新緑
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庭のハナズオウの若葉
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by biigle | 2006-04-28 19:04 | ジャズ・ポップス
2006年 04月 22日

二度おいしい

真空管アンプも慣らし運転が進んだので今までのと聴き比べを実施した。今までのは超ワイドレンジですっきり型、真空管は中域~低域に力があるタイプで弦やオケに絶好、ただしジャズのハイハットシンバルなどは今までのに分がある。
ということで、それぞれの持ち味を生かして二度楽しめるという結構な結果だった。

聴き比べに使用したマイルスの’64フィルハーモニック・ホールでのライヴはこの時期の火の出るような演奏が凄い。FOURでのトニー・ウィリアムスの超快速ドラミングが圧巻である。

庭の花 雨上がりの花海棠
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たった一輪だけのチューリップ
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by biigle | 2006-04-22 19:05 | ジャズ・ポップス
2006年 04月 14日

ブルーベック

デイブ・ブルーベックは「テイク・ファイブ」がポップスなみの大ヒットになったが、彼のピアノはニュアンスに乏しく主役はもちろんアルトのポール・デスモンド、名脇役がドラムのモレロだった。

このディスクは63年のカーネギーホール・ライヴでスタジオ録音では端正すぎるデスモンドがノリノリ、モレロのドラムはかっこいい事この上なし、「ボサノバUSA」をはじめジャズの醍醐味に溢れている。
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なかよし
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by biigle | 2006-04-14 18:34 | ジャズ・ポップス
2006年 04月 10日

ゲッツ&ジルベルト

1950年代に生まれたボサノバは心地良い爽やかなリズムとつぶやくような唱法で世界的なブームになった。なかでもテナーサックスの巨人スタン・ゲッツとアストラッド・ジルベルトの歌による「イパネマの娘」は爆発的なヒットになり日本でもよく耳にした。

このディスクはスタン・ゲッツとボサノバの神様といわれるジョアン・ジルベルト、彼の夫人のアストラッドによるライヴで、リラックスしたボサノバが楽しめるがハスキーでチャーミングなアストラッドの歌がいい。
ジョアンはこの後アストラッドと別れてしまったが、3年前に72歳で初来日してギターと歌を披露し大変な話題になった。
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金魚椿の蜜を吸うひよどり
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by biigle | 2006-04-10 19:10 | ジャズ・ポップス
2006年 03月 28日

カントリー&ウェスタン

CNNによるとカントリー&ウェスタン界の大御所バック・オーエンスが亡くなったとのこと、77歳はまだ早いと思うが時の流れを感じさせる。
オーエンスと同時期にジョーンズ節とも言うべき独特のこぶしでTHE RACES ONなど多くの大ヒットを連発したジョージ・ジョーンズはまだ現役で活躍しているようだ。

餌の取り合い キンクロハジロは小さいが気が強く鴛鴦はたじたじ
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いただき~
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by biigle | 2006-03-28 18:26 | ジャズ・ポップス
2006年 03月 21日

グリーン・ドルフィン・ストリート

このところのモノクロばやりにちなんでモノトーン風のジャケットが粋なビル・エヴァンスの「グリーン・ドルフィン・ストリート」。
エヴァンスの第3作目、マイルスのコンボでおなじみのP.J.ジョーンズ、P.チェンバースとリラックスした競演が楽しい。

庭の金魚椿が今年も律儀に咲き始めた
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なんで金魚かというと、葉が金魚そっくり
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by biigle | 2006-03-21 20:28 | ジャズ・ポップス
2006年 03月 13日

クレオパトラの夢

ジャズ喫茶が盛んなころ一日に何度もリクエストがあったのがバド・パウエルの「シーン・チェンジズ」。
冒頭の「クレオパトラの夢」はおそらく日本で一番有名なモダンジャズヒット曲だし、息子と一緒のジャケットも評判だった。
録音された’58年にはすでにパウエルの健康状態はかなり悪化しており、指のもつれも聞き取れるのが痛々しい。この8年後42歳でなくなっている。

蟻とサンゴソウ?
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by biigle | 2006-03-13 17:32 | ジャズ・ポップス
2006年 02月 26日

スカイプ

最近デジカメ仲間の間で無料インターネット電話のスカイプ(skype)がはやっている。無料ソフトを入れたもの同士なら海外でもただでいくらでも電話できるのだからこたえられない。
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by biigle | 2006-02-26 23:15 | ジャズ・ポップス