びーぐるな日々

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2006年 05月 30日

ジョニー・キャッシュ

カントリー界の大御所ジョニー・キャッシュは印象的な黒づくめの服装とドスのきいた低音でファンを熱狂させた。
アイ・ウオーク・ザ・ラインやリング・オブ・ファイアなど数多くのヒット曲で売ったディスクは5000万枚、グラミー賞受賞11回とまさにスーパースターだった。

ジョージ・ジョーンズや3月に亡くなったバック・オ-エンスとともにカントリー黄金時代、ナッシュビル・サウンドの牽引者であり、早くに亡くなったプレスリーとはほぼ同年代である。
陽気で健康的なイメージのあるカントリーの歌手はジャズメンと違ってわりに長寿の人が多いが、彼は3年前に71歳で惜しまれつつなくなった。
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もの思い
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コバノズイナとアオスジアゲハ
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by biigle | 2006-05-30 17:58 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 28日

ショーソン 愛と海の詩

フランスの作曲家エルネスト・ショーソン(1855-1899)は叙情、繊細、優しさにあふれた作品で聴く者を癒してくれる。
フォーレやフィンジもそうだが決して荒々しくなることがないイマジネーションに満ちた音楽はドイツ・オーストリア系からはなかなか得がたいものだ。

デュトワ指揮モントリオール響で表題曲に交響曲、有名な「詩」と代表的作品をおさめたディスクは、オケとバリトンによる表題曲がいかにも安らぎに満ちている。

波の音を聞きながらのんびり海を眺めるのは最高の贅沢
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by biigle | 2006-05-28 18:07 | 古典音楽
2006年 05月 26日

コーヒーブレイク

毎日のコーヒーは仙人生活といえども多少贅沢に焙煎豆をひいて飲むことにしている。ロースト具合はやや濃い目のシティローストが一層香りが引き立つようだ。

豆の焙煎屋は付加価値が低いからか経営が難しいようで、近くの店が本日2年間で3回目のオープンだ。
焙煎屋がつぶれて焙煎屋が新規開店というわけで、資産がそのまま引き継げるメリットはあるけれど要は採算性の問題だろう、長もちして欲しい。
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コーヒーを飲みながら聴くジャズはやはりビル・エヴァンスが似合う。
エヴァンスのリーダー第2作目EVERYBODY DIGS BILL EVANS、フィリー・ジョー・ジョーンズのドラムが小気味よい。
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by biigle | 2006-05-26 17:46 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 24日

コルトレーン 2

軽音楽鑑賞会という変な名前のクラブでジャズを聴き始めてすぐにコルトレーンにのめりこんだが、驚いたのはドラムのエルヴィン・ジョーンズだった。
それまでドラマーといえばソロ以外は忠実にリズムを刻んでいるのが当たり前だったが、エルヴィンときたら両手両足全部違うリズムが刻めるという天才技を発揮して、初めから終わりまで強烈なドラムソロをやっている。

何とわがままなドラマーだろうと思ったがコルトレーンの凄まじいプレイに対抗して一層盛り上げるにはあれしかなかったのだ。
62年録音のOUT OF THIS WORLDはコルトレーン、マッコイ、エルヴィンのプレイが圧巻、この頃が一番充実しているかもしれない。

駅前廃墟 木造2階建ての由緒ありそうな造りだが・・・
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早咲き花菖蒲
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by biigle | 2006-05-24 20:03 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 22日

モーツァルト フルート協奏曲

今年はモーツァルトが生まれて250年だそうだがコマーシャリズムは別にして、何年であろうと彼の音楽に変わりがあるはずもない。
すっきり爽やかで晴れやかな気分の時にまさにぴったりなのがフルート協奏曲。
ジェームズ・ゴールウェイによる2曲のフルート協奏曲、フルートとハープの協奏曲を収めたディスクは、彼独特のこの上なくふくよかで流麗なサウンドが満喫できる。

お出迎えねこもリラックスタイム
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バラ
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by biigle | 2006-05-22 19:12 | 古典音楽
2006年 05月 20日

ブッカー・リトル

50-60年頃のジャズメンは若死にするケースが多かったが、トランペッターのブッカー・リトルが交通事故で亡くなったのはわずか23歳。
このディスクは鬼才エリック・ドルフィー、マル・ウォルドロンとの61年ファイヴ・スポットでのライヴ、彼の数少ない貴重なディスクだ。

リトルは新鮮な感覚とすぐれたテクニックで本当に惜しいと思わせるプレイだが、さすがに両巨頭に挟まれて遠慮している感じ。
ドルフィーはジャケットではフルートだが演奏はアルト・サックスとバス・クラで相変わらず絶好調、というかこの人に不調はあったのか?さらにマル独特のピアノの響きが素晴らしい。

港の見える丘公園で遊ぶアメリカンスクールの子供たち
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山下公園のオブジェ
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by biigle | 2006-05-20 16:00 | ジャズ・ポップス
2006年 05月 18日

生田緑地 ばら苑

川崎の生田緑地ばら苑が期間限定オープンしたので早速自転車で様子見、5分咲きくらいだがなかなか綺麗だった。
ここはかつて小田急向ヶ丘遊園のばら苑であったが時代の波に押されて閉園後は、春秋のばらの時期だけ川崎市により無料で開放されている。

向ヶ丘遊園時代は入園料1000円ぐらいだったばら苑は相当広く、花の種類もまあまあ豊富で期間限定にしてはよく管理されておりお薦めである。

芝生の上でお弁当
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ばら 赤
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ばら ピンク
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ばら 黄色
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ハナムグリも食事中
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by biigle | 2006-05-18 15:55 | デジカメ散歩
2006年 05月 16日

記憶の中の光景

幼いころに見た光景が大人になってからもよく脳裏に浮かぶとか、夢に見るという事は誰でも経験することだろう。
小学1年まで住んでいた三重県の生家をかつて三十数年ぶりに訪ねた時、光景の輪郭はほぼ記憶通りだったが大きさや距離が随分小さいことに当惑したものだった。
たしかに当時は身長も今の半分ぐらいだったのだから、大きさや長さの実感は倍だったのであるが記憶とは面白いものだと思った。

小学校の創立100年記念碑 今は何周年なんだろうか?
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小学校前の町役場 大正10年建設 今は郷土資料館
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近くにあった神社 石段が記憶ではすごく長かった
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by biigle | 2006-05-16 18:58 | 旅行
2006年 05月 14日

フィンランディア

シベリウスの作品で最も有名な「フィンランディア」はフィンランドが帝政ロシアの支配下にあった1899年、新聞への弾圧に対抗する新聞祭典のために作曲され1917年の独立への契機にもなった。
当時はロシアにより、愛国心を鼓舞する「フィンランディア」の曲名での演奏は禁じられていた。

2年半前にオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ響の演奏会で男声合唱入りのフィンランディアを初めて聴き、鳥肌が立つほど感動したので即入手したのがセーゲルスタム指揮のディスク。
中間の聖歌風メロディーのところから合唱が入るがその効果は絶大で、この曲は絶対合唱付がおすすめだ。

鎌倉 腰越漁港 向かいは江の島
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江の島の土産屋 さざえと蛤
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by biigle | 2006-05-14 19:20 | 古典音楽
2006年 05月 12日

マルティヌー

チェコの大作曲家ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959)を初めて聴いたのは交響曲1番だが、それまでドイツ・オーストリア一辺倒みたいな聴き方の耳には、シンコペートするような独特のリズムと軽妙かつ叙情的なメロディーが非常に印象的だった。

彼は大変な多作家であらゆるジャンルに作品を残しているが6曲の交響曲や管弦楽曲、ピアノ協奏曲など興味深い楽しい曲が多くかなりのCDコレクションになってしまった。
マルティヌーは幅広く音楽を楽しもうというきっかけを与えてくれた思い出の作曲家である。

鎌倉 雪ノ下教会
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元気な由比ケ浜のウィンドサーファー 取り舵いっぱい?
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by biigle | 2006-05-12 19:12 | 古典音楽