びーぐるな日々

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2006年 12月 30日

よいお年を!

年の瀬には澄みきった心境で心静かに歌曲の最高傑作、R.シュトラウスの「四つの最後の歌」を聴くのが最近の習慣になっている。
ヘッセの詩による「眠りにつく時」が一番好きだが、最近ますます実感するのがアイヒェンドルフの詩による「夕映えの中で」。
ルチア・ポップさんが急逝する数ヶ月前に録音されたディスクは、なお更人生のはかなさを感じさせる。

情報交換とコミュニケーション目的に音楽や下手な写真をネタにしたブログを始めて約1年、期待以上に実り多い年だった。
自分勝手言いたい放題のわがままブログをご覧戴いた方やコメントを戴いた方々に感謝、感謝!
来年もマイペースだけど、懲りずに引き続きよろしくどうぞ!!

公園
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ヒヨドリ
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メジロの夫婦
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年越しそば 
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by biigle | 2006-12-30 09:49 | 古典音楽
2006年 12月 28日

マーティ・ペイチ

マーティ・ペイチはウェストコースト・ジャズを代表するピアニスト兼アレンジャーだが、彼の名を一躍高めたのがLPジャケットである。
共にビッグバンド・ジャズのLPで、あまりにも有名なブロードウェイ・ビットともう一枚がアイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー。
演奏にはA.ペッパーが全面フィーチャーの上、天才ベーシストのスコット・ラファロが参加しており、快適でリラックスできるナンバーぞろいだ。

今年何度もお世話になった、みなとみらいから  日本丸の総帆展帆
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メモリアルパーク
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メディアタワー
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全館点灯
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by biigle | 2006-12-28 18:21 | ジャズ・ポップス
2006年 12月 26日

冬の旅

先日届いたクリスティーネ・シェーファーさんのお目当てディスクはシューベルトの冬の旅。
シューベルトがなくなる前年の1827年に作曲したこの作品は、彼の特質である底知れぬ闇、絶望的な暗さ、死の予感の典型である。

女声による、特にソプラノの冬の旅は極めて珍しいが、シェーファーさんがあえて挑戦しただけのことはあってシュナイダーのピアノ伴奏とともに素晴らしい出来だ。

冬の浄真寺1
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2.
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3.
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4.
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by biigle | 2006-12-26 18:19 | 古典音楽
2006年 12月 24日

クリスマス・オラトリオ

今日はクリスマス・イヴ、商業主義の大騒ぎには関心は無いけれど、町が明るく楽しい雰囲気になるのは平和の証だろう。
宗教音楽が好きなのでクリスチャンでもないのに、音楽鑑賞上ではキリスト様とはずいぶん長いお付き合いになる。

この時期に聴くクリスマス音楽は静謐で喜びにあふれたバッハのクリスマス・オラトリオがぴったり。
カール・リヒター指揮のディスクは、グンドゥラ・ヤノヴィッツさんと35歳の若さで急逝したフリッツ・ヴンダーリヒの素晴らしい美声が楽しめる。

1.メリークリスマス
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2.サンタ
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3.青いツリー
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4.豪華ツリー
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by biigle | 2006-12-24 16:34 | 古典音楽
2006年 12月 21日

モーツァルト レクイエム

最近お気に入りのクリスティーネ・シェーファーさんのディスクが2枚届いた。
冬の旅とアーノンクール指揮モーツァルトのレクイエムで、早速レクイエムを聴いてみる。
これは最新のSACDハイブリッド盤なのに何と1200円というありがたいお値段、しかも最新録音だけあって音の生々しさが凄い。

おなじみのジュスマイヤー版ではなくバイヤー版でアーノンクールらしくアクセントを強調した演奏、従来とはかなり印象が違うがシェーファーさんは素晴らしい。
しかし私にとっては何と言ってもヤノヴィッツさんとベーム/ウィーン響によるディスクが別格のお気に入りだ。

お台場の夜景(1)
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(2)
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(3)
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(4)
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(5)
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by biigle | 2006-12-21 17:58 | 古典音楽
2006年 12月 19日

養老渓谷

房総半島の中間部にある養老渓谷という所に初めて行った。
房総半島は5年前に新日鉄君津製作所へ工場見学に行って以来で、ゴルフはともかく行楽で行くのはほとんど初めてだ。
紅葉はほぼ終了だったが、滝めぐりで滑りやすくてきつい傾斜を冷や汗かきながら散策して久しぶりにスリルを味わった。

東京湾アクアラインで房総半島へ
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幻の滝
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滝2
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滝3
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ねこかぼちゃ
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帰りは中華街で10年ものの紹興酒をいただきながら軽く懇親会、ごちそうさま
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by biigle | 2006-12-19 16:42 | デジカメ散歩
2006年 12月 16日

今年も来たメジロ

今日は中華街で写真クラブの忘年会、初めての人も久しぶりの人もいつもの人も大いに盛り上がって楽しい時を過ごした。
同じ趣味の人が集まるとあっという間に旧知の仲のように話が弾むのが面白い。

毎年冬になると庭にメジロやヒヨドリがやってくるが、今年も山茶花の蜜狙いでメジロとあらたにシジュウカラがやってきた。
例年のように花海棠の木に取り付けた籠にみかんを置いて、鳥さんたちの接待に努めている。
結構警戒心が強くてみかんを置いた初日は絶対近づかないけど次の日からはわがもの顔だ。
メジロ1
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メジロ2
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メジロ3
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メジロ4
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by biigle | 2006-12-16 23:03 | ブログ
2006年 12月 14日

クリスティーネ・シェーファー

CDを買ってもラックに入れっぱなしとか一回聴いただけというのが増えて、特になじみの薄い作曲家の特定ジャンルの曲はそういうケースが多い。
その中からドイツの若手ソプラノ、クリスティーネ・シェーファーによるドビッシー、ショーソンの歌曲集を取り出してみた。

シェーファーをじっくり聴くのは初めてだが、最高にお気に入りのグンドゥラ・ヤノヴィッツさんととても感じが似ていて、繊細で澄みきった気品ある美声が素晴らしく即お気に入り。
ショーソンはピアノ伴奏パートがとても美しく優しい曲が多いのも新たな発見だった。

今が旬といえば当然牡蠣、魚屋さんの経営する店で特大のカキフライをいただいたがこれがまた最高!
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かがやく銀杏
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ヒメイチゴ
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狂い咲き?
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落ちた椿
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チチノキ
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by biigle | 2006-12-14 18:41 | 古典音楽
2006年 12月 12日

鎌倉 紅葉探し

京都から帰って3日後、鎌倉の紅葉はどうかと思って北鎌倉から円覚寺、海蔵寺、八幡宮、鎌倉宮、瑞泉寺、妙本寺、大巧寺と歩いてみた。
鎌倉は寒暖の差が大きくないので昨年の紅葉は冴えなかったが、残念ながら今年も同様でしいて言えば海蔵寺が比較的綺麗だった。

八幡宮の天然記念物大銀杏は殆ど黄変していなかったが、昨年同様このまま散ってしまうのか、葉のボリュームも減ったし近年衰えが目につく。
妙本寺は祖師堂の周りがまったく緑のままで紅葉は皆無、そのうえタマとトラも不在で大はずれだった。

円覚寺
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円覚寺2
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海蔵寺
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海蔵寺2
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瑞泉寺  
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瑞泉寺2
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by biigle | 2006-12-12 17:57 | デジカメ散歩
2006年 12月 10日

上原ひろみ

矢野顕子・上原ひろみジョイント・コンサートの切符を貰ったが、矢野顕子のユニークなキャラは好みではないし、上原ひろみは名前も知らないので気乗り薄だったが一応人見講堂へ行ってみた。
生で聴いてみると矢野顕子はテレビとはまるで違い、声がとてもクリアでピアノのセンスも好感が持てた。

しかし驚いたのが上原ひろみのダイナミックかつ繊細で超絶技巧そのもののピアノ、今までこんな凄いの聴いた事が無い!
プロフィールを見ると17歳でチェコ・フィルやチック・コリアと共演とかバークリー音楽院を主席で卒業とかでなるほどと納得。
まだ20代でややテクニック優先の感もあるが、凄い才能で今後がますます楽しみなピアニストだ。

キース・ジャレット・トリオの決定盤「スタンダーズ・ライヴ」 キースの唸り声がうるさいけれど、まさにノリノリで絶好調

京都番外  常寂光寺
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圓光寺
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南禅寺・琵琶湖疎水
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天授庵
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清水坂
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by biigle | 2006-12-10 17:47 | ジャズ・ポップス